今、海外から人気を集める抹茶。愛知県一宮市の日本茶専門店では現在、この地方の誇るブランド「西尾の抹茶」の茶葉の仕入れができていない状態だといいます。
【画像】煎茶の卸売価格 昨年度の約1.7倍
尾張一宮 お茶の福壽園
大塚登さん
「今までは、愛知の西尾と宇治の抹茶を両方扱っていたものを、今は宇治の100%で全部販売している」
変更を余儀なくされたのは産地だけではありません。
「2024年の秋口ぐらいから取引している問屋さんの方から、値段が上がるという通達が来て、半年に1回ずつぐらいのペースで、値段の更新がかかって、それで上がってきた」
「(Q.2024年秋から価格はどれくらいに?)2倍から2.5倍ぐらいまでいっていると思う」