【明治安田J2・J3百年構想リーグ】ヴァンフォーレ甲府 vs 福島ユナイテッド(2月7日/JIT リサイクルインク スタジアム)
日本サッカー界のレジェンドが、また一つ偉大な足跡を刻んだ。今季から福島ユナイテッドに加入した“キングカズ”こと三浦知良(元日本代表FW)が、明治安田J2・J3百年構想リーグの第1節・ヴァンフォーレ甲府戦にスタメン出場。プロ生活41年目のシーズンでさっそくピッチに立ち、Jリーグ公式戦の最年長出場記録を「58歳346日」に更新した。
カズがJリーグのシーズン開幕戦のピッチに立つのは2017年以来9年ぶり。J公式戦への出場としても、横浜FCに所属していた2021年3月10日の浦和レッズ戦以来、実に1795日ぶりとなった。
4-3-3システムのCFに入った背番号11は、ベテランらしい巧みなポジショニングとテクニックを随所に発揮。そして17分にはスタジアムを沸かせた。
右サイドに流れてFW芦部晃生からパスを受けたカズ。甲府のDF福井啓太に寄せられたが、右足でボールをまたぐ“伝家の宝刀”シザースフェイントを披露。軽やかな身のこなしで相手を横にかわし、味方にボールを繋いで攻撃の起点を作ってみせた。
「カズさんが走るなら私も走る」の声も




