【ブンデスリーガ】フライブルク 1-0 ブレーメン(日本時間2月7日/ヨーロッパ・パルク・シュタディオン)
フライブルクに所属する日本代表MFの鈴木唯人が、驚異的な加速力を見せた。相手の危険タックルを受けて止められると、ファンたちが怒りの声をあげている。
フライブルクは日本時間2月7日、ブンデスリーガ第21節でブレーメンと対戦した。ベンチスタートとなった鈴木は、1ー0とリードしながらも退場者を出して1人少なくなった56分にMFヴィンツェンツォ・グリフォとの交代でピッチに登場。ブレーメンに所属する日本代表DFの菅原由勢との日本人対決を迎えた。
すると試合終盤の90分に見せ場を迎える。自陣のボックス手前でパスを受けた鈴木は、そのままドリブルを開始。並走するMFサミュエル・ムバングラのタックルをうまく交わして、そこから一気に加速した。ハーフウェイラインまで運んだところで、DFマルコ・フリードルが後方からスライディングタックルを見舞うと、これが鈴木にヒットしてその場で転倒。主審は試合を止めてフリードルにイエローカードを提示した。
ABEMAで解説を務めた太田宏介氏は「鈴木唯人は質、格が他の選手と違いますね。これだけ劣勢の中、存在感を出せるのはレベルが違う」と大絶賛した。
一方でファウルを受けた鈴木は左の足首を押さえたまま立ち上がれずに、その場で悶絶。チームメートや相手選手たちも集まり鈴木の様子を伺うなど、心配な状況となった。その後、鈴木はなんとか立ち上がりプレーを続行した。
一連のシーンについてABEMAのコメント欄やSNSでは「鈴木の存在感半端ないな」「すげーボールキャリー」「あそこからぐいっといけるのが唯人の良さなんだよな」「めっちゃ加速力あるな」「ファウルでしか止められない」と称賛。一方で「何してんだよ!」「おい大丈夫か?」「これでイエロー?」「ヤバくない?」「ふざけんな退場だろ」「こんなの赤だろ?」「いやまじで怪我させるなよ」「唯人大丈夫か?」「南野に代わる選手なのに、唯人も怪我したらまじで終わる」と怒りの声をあげている。
なお鈴木は試合終了のホイッスルまでプレーを続け、チームの勝利に貢献している。(ABEMA/ブンデスリーガ)
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