【明治安田J1百年構想リーグ】京都サンガF.C. 1-1(PK1-4)ヴィッセル神戸(2月6日/サンガスタジアム by KYOCERA)
京都サンガF.C.の“ファンタジスタ”が魅せた超絶的なテクニックが、ファンの度肝を抜いている。FWマルコ・トゥーリオが披露した華麗な「エラシコ」突破に称賛の声が相次いだ。
会場がどよめいたのは、京都が1点を追う30分のシーンだ。敵陣右サイドのタッチライン際でこぼれ球を拾ったトゥーリオだが、神戸のDF永戸勝也とMF佐々木大樹の2人に前を塞がれ、行き場を失ったかに思われた。
しかし、ブラジル人FWは冷静だった。細かいキックフェイントで相手の重心を揺さぶると、右足のアウトサイドからインサイドへ素早くボールを操る“エラシコ”を炸裂。目の前にいた永戸の股下にボールを通し、ダブルマークに来た2人を一瞬にして置き去りにしたのだ。
このトゥーリオの突破からチャンスが広がり、最後はMF齊藤未月が強烈なミドルシュート。惜しくも枠外に外れたものの、スタジアムは大いに沸き上がった。
「他サポにも見て欲しいな」の声も




