しかし、その「順調すぎる出産」が思わぬ誤解を招くことに。初めて立ち会ったパートナーの葛飾が、あまりにもあっさりと産む真木の姿を見て、出産そのものを容易なものだと認識してしまったという。真木は「私があまりにあっさり産んでしまったから、『あ、出産ってこんな簡単なもんなんだ』と誤解されちゃったのがちょっとあって」と振り返り、「その後ちゃんと教えました」と、命がけの重みを改めて「説教」気味に説いたことを明かした。

 このエピソードに、20数時間の自然分娩を経験し「次の日、金縛りにあうほど疲弊した」と語る滝沢眞規子も驚きの表情。真木は「『痛い思いをしないとダメ』というのはもう時代遅れ」と断言しつつも、無痛分娩ゆえに周囲に伝わりにくい苦労や、パートナーへの教育の重要性を身をもって示した形だ。