あれから2週間。まりんさんの安否が心配されるなか、手がかりとなる情報はあったのか。警察は「『似ている人を見た』というような情報が、全国からこれまでに100件以上寄せられた」と明かす。北海道や中国地方など、全国から情報が寄せられ、その情報を一つ一つ精査し、捜索を続けているという。
元徳島県警捜査1課警部の秋山博康氏は「(情報に)優先順位をつける。『どこの喫茶店でご飯を食べていた』『最近ここに住みだした』など、居場所を特定できる情報を優先して、迅速なフットワークで現場に行き、捜査をする」と説明する。
さらに警察は、個人宅や商店などに、防犯カメラやドライブレコーダーの提供を依頼した。近所に住む女性は「車に(ドライブレコーダーが)付いている。ちょうど午後7時半頃だったら、帰宅の方の車に映っているかもしれないと警察が来た」と振り返る。
十日町市では、2月7日の最低気温はマイナス3.6度。長い冬が続く中、まりんさんの帰りを家族は待ち続けている。まりんさんの父親は、「いなくなった当日、特別に置き手紙があったとか、そういうことはない。みんながお前のことを思っている。本当に帰ってきてほしい」と願う。
まりんさんは身長154cmの痩せ形で、髪型は黒のセミロングだ。行方がわからなくなった1月26日の夜は、紺色のセーターに黒ジャンパー、水色のデニムズボンをはいていたという。
情報提供
十日町警察署(025-752-0110)
(『ABEMA的ニュースショー』より)
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