新潟県十日町市の中学3年生、樋口まりんさん(14)が行方不明になって、2週間が経過した。
ABEMA的ニュースショーは、行方がわからなくなった日から4日後の現地を取材した。いなくなった同時刻の自宅付近を歩くと、街灯がいくつかあるだけでかなり暗く、“雪の壁”により、人が歩いていたとしても車道の方からは見えにくい状態だった。
近所に住む女性は「田舎なのでほとんど人通りがない。車もそんなに通っていない」と話し、「この時間帯に中学生の女の子が1人で歩くのは見たことないか」との質問には、「ない」と答えた。
まりんさんの行方がわからなくなったのは、1月26日午後7時すぎ。その日も、最低気温はマイナス3.5度。最大246cmの雪が積もっていた。暗く、いてつく夜に、中学3年生の少女が外を歩くことは珍しいという。
近所に住む男性は「(番組スタッフの)2人が歩いているのを見て、(人が歩いているのは)珍しいなという感じだ。1人の女の子が歩いていたら記憶にあると思うが、車に乗せてとかだと、さすがにわからない」と語る。手がかりとなる足跡も、すぐに新雪に覆われ、わからなくなるという。
失踪直後から、警察・消防あわせて、のべ100人規模の捜索が行われたが、手がかりはつかめないままだ。
100件以上の情報提供もいまだ見つからず
