一方、前年覇者の近藤誠也八段を破って準決勝に進出していた阿部七段は、「序盤はいろいろあったが、中盤が難しかった。読みがまとまらなかった」と一局を総括。「自分の終盤力が足りず、良い将棋を見せられず残念」と語った。
決勝戦は、タイトルを分け合う六冠王の藤井竜王・名人と伊藤二冠が激突する好カードが実現。同学年同士の譲れぬ一戦を制するのはどちらか。決勝戦は同日午後2時15分から予定されている。
◆朝日杯将棋オープン戦 持ち時間40分の早指し棋戦。一次予選、二次予選を勝ち抜いた棋士が、シード棋士を含めた計16人で本戦トーナメントを戦う。参加は全棋士、アマチュア10人、女流棋士3人で、優勝賞金は750万円。前年の第18回優勝者は近藤誠也八段。
(ABEMA/将棋チャンネルより)





