台湾総統「防衛は待てない」 予算巡り苦境 速報 2026/02/12 09:19 拡大する 台湾の頼清徳総統は、野党の抵抗で審議に入れずにいる防衛予算案について、「安全保障に猶予はない」と述べ早期の可決が必要だと訴えました。 頼総統は、統一への圧力を強める中国から台湾を守るため、防衛費などに8年間でおよそ6兆2500億円を投入する考えですが、議会で多数を占める野党の抵抗により、予算案は、いまだに審議入りできていません。 頼総統は11日の会見で「防衛は待てない、安全は待てない」「防衛こそ、一致団結して対外的に臨むべきだ」と述べ、市民に理解を求めました。 続きを読む