【写真・画像】池谷直樹「俺もオリンピック選手になってたら、違う人生だったんかな。でもね、ここにいるのはそういう人たちなんですよ」借金1億2000万円抱え、アスリートのセカンドキャリアを応援  1枚目
【映像】池谷直樹の美人妻と3人の「ハイスペイケメン息子」(複数カット)
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 人気番組「スポーツマンNo.1決定戦」の名物競技「モンスターBOX」で日本人初の23段を跳んだタレント・元体操選手の池谷直樹。現在はキッチンカーでたこ焼きを販売し、莫大な借金を返済している。そんな池谷が“背負っているもの”に『ABEMA エンタメ』の密着企画「NO MAKE」が迫った。

【映像】池谷直樹の美人妻と3人の「ハイスペイケメン息子」(複数カット)

 池谷は3歳上の兄・幸雄の影響で体操の世界に入ったが、23歳の時にアトランタオリンピックの最終選考で惜しくも落選し引退している。

池谷「体操はオリンピックに7人行けるんですよ。でも俺9番だったんです。7位と9位のこの2つの差が大きいんです。アトランタに行けなくて。もう早く社会に出ようって」

 次のオリンピックに挑戦しようという気持ちはなかったのだろうか?

池谷「4年経ったらまた下の者が上がってくるから。今行けなかったら、またそこに抜かされる。自分も年齢的にも(能力が)落ちていくだけなんで。でも体操を辞めて人生が変わった。全ての生活が変わった。だって、体操のこと考えなくていいんだよ。『次の日体育館に行かなくてもいい』という怖さがあった」

 引退後は兄が在籍していた芸能事務所にアスリートタレントとして所属するも仕事のオファーはほぼなし。パチンコ店でのアルバイトで生計を立てていたが、人気番組「スポーツマンNo.1決定戦」のモンスターボックスの指導役から出演者側に回ると総合優勝を果たすなど大活躍。

 だが「スポーツマンNo.1決定戦」や「筋肉番付」の放送も終了。その後池谷は舞台「マッスルミュージカル」で活動。だがそれも、2011年の震災をきっかけに終了した。

アスリートたちの居場所を作る
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