プー・ルイが体現しているのは「3足のわらじ」という特殊な働き方。彼女はアイドル事務所の社長でありながら、グループの運営を行うプロデューサー、さらには自らもステージに立つ現役アイドルという3つの顔を使い分けている。
番組内で行われたクイズコーナーでは、彼女がビジネスの現場で生き残るために編み出した独自の戦術が披露された。社会人経験がなく、当初はビジネス用語が分からないことで取引先になめられてしまうという壁にぶつかった彼女は、あえて「とにかく可愛くいること」を最優先にする戦略を選択。難しい交渉や数字の話は同行するビジネス担当のスタッフに任せ、自身は「愛嬌担当」として振る舞うことで、相手の懐に飛び込み「おまけ」を引き出すといった術を身につけたのだという。この回答には、国民的アイドルとして活躍してきた稲垣らも深く共感し、スタジオを大いに沸かせた。
