核問題をめぐるアメリカとの2回目の交渉を前に、イランの革命防衛隊がホルムズ海峡で軍事演習を実施しました。
イランの国営メディアによりますとホルムズ海峡での演習では「潜在的な安全保障と軍事的な脅威」に直面した際の対応を検証したということです。空母を展開して圧力を強めるアメリカを、けん制した形です。
こうしたなかイランのアラグチ外相が、スイスでIAEA=国際原子力機関のグロッシ事務局長と会談しました。
17日に予定されるアメリカとの交渉に関して、イラン側が技術的見解を示したとしていて、停止している核施設の査察についても議論したとみられます。
グロッシ事務局長は「重要な交渉に備え、徹底的に技術的な協議をした」とSNSに投稿しました。(ANNニュース)
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