吉村代表の国政復帰への意欲について、伊藤氏は「率直に驚いたが、まだ『視野に検討』というような言い方なので、これから本格的に考えていくのかなと思う」とコメント。
さらに、国政復帰にはメリット・デメリットがあると指摘する。「まずメリットとしては、大阪都構想、ひいては日本全体のことを考え、副首都構想につなげることを考えると、もし都構想が可決されてやりますよという話になった時に、責任を持って国会の中で活動ができる」と分析。
一方、デメリットとしては「大阪は維新にとっては足元。今回の衆院選でも議席をほぼほぼ横ばいで維持できたのは、近畿圏での維新の根強い人気と支持があると思っているので、吉村知事という大きな旗印になる方が不在になってしまうことによって、維新の党勢に何か影響が出るのではないかを考えると、メリットばかりではない話だろうと思うので、今後の判断に注目していきたい」との見方を示した。
大阪府知事の任期は2027年の4月までとなっており、今後の動向が注目される。
(『わたしとニュース』より)
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