検証にあたり、過酷なペナルティが設けられた。もし朝までにパンツを脱がなければ「嘘つき」として依頼者が坊主に、逆に脱げば、疑っていた友人たち全員が謝罪として坊主になるというものだ。友人たちは成人式を3日後に控えているにもかかわらず、絶対の自信を持ってこの賭けに乗った。
東大阪市のホテルの大宴会場で友人たちがモニターを見守る中、別室で依頼者が就寝。最初は動きがなかったが、時間が経つにつれて股間をかきむしるなど怪しい動きを見せ始める。そしてついに、布団の中でモゾモゾと動き出し、ズボンとパンツを一気に脱ぎ捨てた。カメラは見事にその瞬間を捉え、依頼者は全裸となって身の潔白を証明した。
翌朝、目覚めた依頼者は自身の“成果”を確認して歓喜した。一方、賭けに負けた友人たちは約束通り潔く全員坊主頭になった。成人式直前での悲劇となったが、友人たちは「違和感ないよ」と笑顔で受け入れた。
この日の特命局長を務めた俳優の船越英一郎は、「彼らがいなかったら、ここまでは盛り上がらなかった」と、体を張った友人たちを称賛した。
