■「対応が遅い」JOCの動きとSNSへの適性
JOC(日本オリンピック委員会)はこれまでに、選手へのSNS上での投稿など6万件以上を点検し、そのうち1055件を悪質な誹謗中傷だとして削除申請を行い、約200件がすでに削除された。この動きに安藤美姫は、「対応としては素晴らしいと思うが、遅いとも思う。この問題は今に始まったことではない」と指摘。
SNSとの向き合い方については、「スルースキルは重要だが、できる子となかなかできない子がいる。感受性は人それぞれなので、無理な子はSNSをやるべきではない。アカウントも作らないのが正解だと思う」。
また、批判の内容に関して、「私は技術的な批判は気にならない。信頼しているコーチとの関係があるからだ。それよりも、人となりや身なりを批判される方が嫌だ」と、自身の考えを示した。
■メディアの批判と「失敗」のあり方
