それでも関係を続けていたかなでだが、その実態はまさに「地獄」そのもの。以前からデート代やホテル代はすべてかなでが全額負担しており、さらには行為中、かなでが相手を尽くして気持ちよくさせたところで相手が寝落ちしてしまうことが何度もあったという。自身の欲求が満たされない不毛な関係に不満を募らせつつも、かなでは昨年のクリスマス、相手を喜ばせようと銀座で10万円の鉄板焼きディナーを奢った。だが、その後のホテルでも待っていたのは、虚しくもいつもと同じ「寝落ち」という結末だった。

 この「貢ぎ」に近い実態を聞いたぺえは、「何してんの……かなでちゃん」とカメラを凝視して絶句。さらに追い打ちをかけるように、年明けには相手から「彼女ができた」と衝撃の報告を受ける。その彼女とは、かなでが10万円のディナーを奢った直後に出会った相手で、わずか1週間で交際に至ったという。

 あまりに非情な裏切りに対し、かなでは「この話をここで話させてもらうことが、もう制裁だと思ってる」と語気を強めた。同じ女芸人として話を聞いていた稲田美紀は、かなでの孤独な献身に深く共鳴し、「ちょっと待って……泣けるぞ」とガチの涙を浮かべていた。