ミラノ・コルティナオリンピックが開催中のイタリア北部で、大規模な雪崩が相次いで発生しました。イタリアでは1週間で少なくとも13人が死亡しています。
こちらはイタリア・アルプスのリゾート地、クールマイユールにあるスキー場です。17日午後、隣の山の斜面で発生した雪崩が、スキー場の方向に向かって来ます。そして、スキーヤーたちが雪崩に飲み込まれてしまいました。
15日にも同じスキー場で別の雪崩が発生し、少なくとも2人が死亡しました。AP通信によりますと、イタリアの山岳救助隊は過去1週間にアルプス山脈で雪崩による死者が過去最多の13人だったと発表しました。
雪崩の原因について、新雪と強風によって不安定な状態が続き、雪の重みが雪崩を引き起こすのに十分な状況だと説明しています。雪崩は隣のフランス側でも発生していて、地元メディアは今シーズン28人が亡くなったと報じています。(ANNニュース)
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