性犯罪で有罪となり、勾留中に死亡したジェフリー・エプスタイン氏に関する300万ページ以上の追加資料が公開された。
動画2000本以上、画像18万枚も含まれており、その資料の中にはトランプ大統領の名前が1千回以上登場しているとされる。そうした中、アメリカの司法副長官は「文書の精査はこれで完了」としている。
しかし、公開された膨大な資料をめぐっては、個人開発者がGmailやYouTubeにそっくりのUIに再構築をしている。「Jmail」「Jeff Tube」「Jamazon」として、メール、監視映像、Amazon購入履歴まで誰でも検索・閲覧ができる状態になっているという。
こうした動きの背景について、国際政治学者の三牧聖子氏は政府の対応に対する市民の不満があると指摘する。
「政府が徹底的に解明していれば、民間で様々なツールが開発されて、自分たちで解明しようという動きが生まれるわけはない。これは政府の緩慢な対応に対して、民間市民は納得してないぞということの表れでもある」
(『わたしとニュース』より)
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