しかし、その施術を見守っていた審査員長のカリスマ美容師・高木琢也氏からは厳しい言葉が飛び出した。前澤とぎんしゃむのやりとりを見ながら、「声が小さい」とポツリ。「自分がお客さんだったら、美容師の声が小さいとそのトーンに合わせないといけない。俺はそれが嫌で、モデルさんやお客さんにも気を遣ってほしくない」と、接客における声のトーンの重要性を語る。
さらに、「俺が一番バカになって、お客さんが気楽に『実はこういうのも好きで』って言える。本来、女の子って『これも好きで、これも好きで、でもどれが似合うかわからない』っていう会話があると思ってるから」と、顧客の本音を引き出すためのコミュニケーションの持論を展開。最後には、「今の段階だと……売れないねって感じ。上手いかもしれないけど」とシビアな評価を下していた。
『恋髪オーディション』は、美容師たちが得意なスタイルで「女性史上最高のベストヘア」を創り出し、女性の恋を髪から輝かせる、“次世代スター美容師”発掘プロジェクト。日本を代表するカリスマ美容師・高木琢也氏や、BTSやaespaなど数多くのK-POPアーティストを担当するチェ・ムジン氏らトップ美容師が審査員を務め、3月14日開催予定の『マイナビ TGC 2026 S/S』で初代グランプリが決定する(賞金300万円等)。
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