ウクライナではインフラへの攻撃でライフラインを失った人たちが政府が設置したテントで炊き出しの列を作っています。
醍醐穣リポ「このエリアはガスの供給が止まっているということで支援団体による炊き出しが行われています。ご覧のように長い行列ができています。きょうのメニューはウクライナの伝統料理ボルシチです」
キーウでは送電再開後も計画停電が続き、依然としてガスや暖房が止まったままの地域があります。「不屈の拠点」と呼ばれる大型テントには、住民が集まって充電をしたり暖をとったりする姿がみられました。
Q 「おいしい?」
テントに来た少年「うん。ここには毎日来るよ。毎日電気が切れるので」
高齢女性「16階に住んでいます。電気がなく、とても大変です。電気がないと水も出ませんし、お茶も飲めません」
ロシアの侵攻から4年。終わりの見えない厳しい生活が続いています。(ANNニュース)
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