ロシアによるウクライナへの全面侵攻からきょうで4年となります。ロシア軍はエネルギーインフラへの攻撃を続けていて、ANNのカメラがミサイルが直撃した発電所の内部に入りました。
醍醐穣リポ「以前は屋根がありここは建物の中だった。ミサイルの直撃により原型をとどめないほどに壊れている」
取材班はミサイル攻撃を受けた火力発電所内部の取材を許可されました。度重なる攻撃により多くの設備が破壊された施設内では、氷点下の気温の中、復旧作業が続いていました。
発電所の技術者「去年ようやく全て修復したばかりでした。屋根も壁も元通りになりました。見てください。まだ半年も経っていないのに、またロシアが、何カ月もかけて再建したものを全て破壊してしまいました」
ウクライナの大手電力会社によりますと、2022年以降、火力発電所への攻撃は220回以上にのぼり、関連施設も含め職員14人が死亡、75人がけがをしたということです。(ANNニュース)
この記事の画像一覧
