ウサギが原告? 川に「法的人格」認める? 「地球の声」を届ける法廷闘争の最前線に迫る ABEMA GLOBE 2026/02/24 11:30 拡大する 地球温暖化や生物多様性の損失といった深刻な環境問題に対し、法律を武器に挑む「環境法廷」の動きが世界で広がっている。朝日新聞の香取啓介記者(編集委員)と取材班は、海外取材で目撃した法廷闘争の最前線について解説した。 「去年の夏も非常に暑かったが、この悪化する状況を法律を使ってどう変えていくか。我々取材班は、法律を駆使して現状をこじ開けようとする取り組みを『環境法廷』と名付けた」と香取記者は語る。現在の法体系は地球規模の環境問題に追いついていないのが実情だという。「法律は本来、弱者の味方。力を持たない人々が創造力と法律を使って問題を訴えていく取り組みに興味を持った」と取材の動機を明かした。 続きを読む