ダンス未経験ながら二次審査のステージに立ったSAKURA(飛咲来)は、不慣れなHIP HOPのステップを踏みながらも、体全体を使って懸命にパフォーマンスを披露。その一生懸命な姿に、厳格な審査員たちが微笑む場面もあった。
演技終了後、ソン・ソンドゥク氏は「実力だけで言うと残念な点が多いのは確か」と厳しい現実を突きつけつつも、「一次審査の時よりも、私の想像よりも一生懸命準備してこられたんだなと感じた。SAKURAさんの持つエネルギーは、見る人を気持ちよくさせる魅力を持っている」と、その姿勢と資質を高く評価した。
さらにジェイ・イン氏も「舞台に上がった時から、目が離せませんでした。それはあなたが持つ長所であり、スター性とも言える」と断言。経験ゆえの伸び代と、天性の「惹きつける力」が今後の審査の大きな鍵となることを予感させた。
『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』は、BTSをはじめとするグローバルアーティストを多数輩出してきたHYBEと、世界最大級の音楽企業であるユニバーサル ミュージック グループ傘下のGeffen Recordsが手を組み、グローバルマーケットに本格参入するHYBE × Geffen Recordsが手がける、スカウトプロジェクト。本プロジェクトでは、2026年のグローバルデビューを見据えHYBE × Geffen Recordsのトップスカウトチームが来日し、日本全国を対象にした大規模オーディションを実施。『The Debut: Dream Academy』の練習生として参加をしていたエミリー(EMILY)、レクシー(LEXIE)、サマラ(SAMARA)の3名と共に、HYBE × Geffen Recordsからデビューする新たな世界で活躍するガールグループの最終メンバーとなる"たった1人のアーティスト"を日本にて発掘する。スタジオキャストには、指原莉乃をはじめLE SSERAFIMのメンバーSAKURAとKAZUHA、ILLITのメンバーIROHAとMOKA、ヒコロヒーが出演、参加者たちの成長と決断の瞬間を見守る。
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