総合9位で名前を呼ばれたのは、『Girls Planet 999』に参加経験のある21歳のRINKA(荒武凜香)である。ダンス審査では11位という順位に甘んじていた彼女だが、その後のボーカル審査を経て着実に評価を積み上げ、合格圏内へと食い込んだ。

 審査を主導するエグゼクティブ・クリエイターのソン・ソンドゥク氏は、彼女の合格理由について「RINKAさんは音楽的な才能があると思います。その才能を磨き上げより発展させてさらに完成形に近い形にしてあげたいと考えました」と明言。これまでのパフォーマンスを通じて垣間見えた、彼女の土台となる音楽的センスと、今後の伸び代に対して手放しの絶賛を贈った。

 自身の名前が呼ばれた瞬間、荒武は安堵と決意が混ざり合ったような表情を見せ、合格後のインタビューでは「今回発揮できなかった分を、自分の実力以上のものを審査員の皆さんにお見せできるように頑張りたいと思ってます」と謙虚に喜びを語った。

「音楽的な才能がある」ガルプラ出身の美人練習生
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 『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』は、BTSをはじめとするグローバルアーティストを多数輩出してきたHYBEと、世界最大級の音楽企業であるユニバーサル ミュージック グループ傘下のGeffen Recordsが手を組み、グローバルマーケットに本格参入するHYBE × Geffen Recordsが手がける、スカウトプロジェクト。本プロジェクトでは、2026年のグローバルデビューを見据えHYBE × Geffen Recordsのトップスカウトチームが来日し、日本全国を対象にした大規模オーディションを実施。『The Debut: Dream Academy』の練習生として参加をしていたエミリー(EMILY)、レクシー(LEXIE)、サマラ(SAMARA)の3名と共に、HYBE × Geffen Recordsからデビューする新たな世界で活躍するガールグループの最終メンバーとなる"たった1人のアーティスト"を日本にて発掘する。スタジオキャストには、指原莉乃をはじめLE SSERAFIMのメンバーSAKURAとKAZUHA、ILLITのメンバーIROHAとMOKA、ヒコロヒーが出演、参加者たちの成長と決断の瞬間を見守る。

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