山名さんは、小学6年生から他校との喧嘩に明け暮れ、年上相手にも負けなしだったという筋金入りの「喧嘩小僧」であった。その闘争心の根源には、4歳上の兄を超えたいという強い対抗心があり、成人式のド派手な装いもその延長線上にあったという。驚くべきことに、山名さんは19歳からプロボクサーとして活躍しており、その頃からすでに成人式のためだけに2年間も髪を伸ばし続けていた。練習やスパーリングの際、ヘッドギアから長い髪が溢れて中断せざるを得ない状況でも、会長を「成人式が終わったらすぐ切るから」と説得して一世一代のリーゼントを貫き通した。
現在はHKスポーツジムに所属するプロボクサーとして活躍しており、2021年には西日本スーパーフェザー級の新人王を獲得するという輝かしい実績を残している。ジムを訪れた佐田に対して披露したミット打ちでは、何もウォーミングアップをしていない状態から鋭いコンビネーションを叩き込み、プロとしての実力を見せつけた。さらに佐田の腹部に放たれた強烈なボディー打ちには、元暴走族総長の佐田も「待ってくれ、これはきつい。マジで吐くぞ」と悶絶し、そのパンチ力の凄まじさを証明した。
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