相手陣内の高い位置でMFニコラス・サトルベルガーがボールを奪うと、中央寄りにポジションを取っていた伊東が裏を狙って走り出す。そこに絶妙なタイミングでボールが届けられ、伊東も右足で前方に向かって完璧にトラップ。そのまま右足で1つドリブルしながら、右足のアウトサイドでシュートを放った。これはDFマッテオ・ペレス・ヴィンレーフが伸ばした右足に当たるも、コースが変わってボールはそのままゴールに吸い込まれた。なお、最終的にこのゴールは公式記録でオウンゴールに訂正されている。
解説を務めた兵藤慎剛氏は「いいランニングから抜け出しましたね。ファーストタッチは意図的にいいところに置けたと思います。次のタッチは意図的じゃなかったけど結果的に良かった。ゴールに向かう姿勢が生んだと思います」と伊東の執念を評価した。
またSNSのファンたちも「10番純也延長戦で決め切るのかっこよすぎだろ」「最高です」「さすがだよ〜泣きそう」「漫画のヒーローじゃねーかよ」「ファーストタッチが神すぎる」「PK献上はあったけどそれを取り返す素晴らしいゴール」など歓喜の声を上げている。
伊東はゴール直後にMFヤルネ・シュトゥッカーズと交代。チームは114分にもゴールを挙げて、アグリゲートスコア6ー4でノックアウトフェーズ進出を決めた。
(ABEMA/WOWSPO/UEFAヨーロッパリーグ)





