ボックス左でボールを受けたディナモ・ザグレブの10番、FWガブリエル・ヴィドヴィッチに対してヘンクの10番を背負う伊東がマークにつく。カットインしてきた相手の動きに対して伊東は右足を伸ばしてボールを突こうとしたが、これが相手の足にヒット。ヴィドヴィッチがその場に倒れ込むと、目の前でこのプレーを見ていた主審は迷わずホイッスルを吹いて、ディナモ・ザグレブにPKを与えた。
判定の瞬間、伊東は頭を抱えるも判定は変わらず、このPKをMFルカ・ストイコヴィッチに決められて、2試合合計で、4ー3と1点差に詰め寄られた。
伊東のプレーについてSNS上のファンたちは「これはPKやな」「あちゃーやってもーた」「無理しちゃったなー」「やらかしたな」「ちょっと焦ったかな?無理する必要なかった」「このPKはもったいないな」と言った声が上がった。
さらにチームは75分にもストイコヴィッチにネットを揺らされ、ついに2戦合計で4ー4の同点となり90分が経過。そのまま延長戦に突入すると、100分には伊東が先ほどの汚名を返上するゴールを決め(記録上はオウンゴール)、ヘンクが勝ち越しに成功。114分にも追加点を挙げるなど、2戦合計で6ー4としてノックアウトフェーズ進出を決めた。
(ABEMA/WOWSPO/UEFAヨーロッパリーグ)


