すると1ー1とされて迎えた90分、京都がカウンターを仕掛け、DF福田心之助が左サイドを駆け上がったところを川辺がチェックにいった。ボックスの脇で追いついた川辺は、両手で福田を横から押す。それでも福田の突破は止まらず。するとゴールライン際で、クロスを上げようとした福田に対して激しくショルダータックルを見舞った。
FWマルコ・トゥーリオやFWラファエル・エリアスは、このプレーがファウルだとして主審にアピール。京都ベンチも曺貴裁監督を中心に、怒りの表情を見せるなどスタジアムは騒然となったがノーファウルで処理された。
SNSでは「川辺のところノーファールでいいんや」「あのタックルありなの?」「アレはファウルやろ…。」「川辺の福田へのタックルが許されるのが今年のレフェリングスタンダードもクソだな」「ボールに行ってない」「普通にダメだと思うが」と判定に不服の声が多くあがり、「そこまで強くチャージする必要あったか?」「川辺のスライディングなんであれが賞賛されてるんだ」「荒すぎだろ」「ラグビーやった方がいいぞ」と危ないプレーと見るファンも多かった。
吹き飛ばされて後頭部を強打した福田はしばらく立ち上がれず。解説を務めた中払大介氏も「福田は大丈夫ですかね?体勢が悪い中でボールを蹴ったと思うので。もしかしたら頭を打ったかなという気がします」と心配そうに語る。治療を受けた後になんとか立ち上がりプレーを続行した。
なお試合は90+3分にDFエンリケ・トレヴィザンのゴールが決まり、京都が勝利している。
(ABEMA de DAZN/明治安田J1百年構想リーグ)





