小泉防衛大臣「ミサイルの発射、特に第一撃を事前に察知することは難しくなりつつあり、自衛隊の部隊が一方的に被害を受けることも…」 防衛力強化の必要性を議論 速報,会見 2026/03/03 10:48 拡大する 3日、衆議院予算委員会において、自民党の本田太郎議員と小泉進次郎防衛大臣が「防衛力の抜本的強化の必要性」について議論した。 本田議員は「法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序への挑戦が勢いを増しています。特に、ロシアによるウクライナ侵略は、主権国家に対する明白な侵略であるとともに、国際秩序の根幹を揺るがす事態であり、断固として受け入れられません。すでに4年を超えたウクライナ戦争を教訓に、各国は、無人機の大量運用を含む新しい戦い方や長期戦への備えを急いでいます。我が国周辺でも、中国や北朝鮮、そしてロシアといった国々の軍事力の増強が見られます。また、ロシア・(北)朝鮮軍事協力も進展しており、実戦経験を積んだ北朝鮮の軍事力が中長期的に底上げされる可能性もございます。これは我が国にとって憂慮すべき事態です。さらに、中国・ロシアも、各種演習、爆撃機の共同飛行、艦艇の共同航行などを通じて軍事連携を強化させています」と現状を説明。 続きを読む