2週間の合宿期間の中で、4人はそれぞれ壁にぶつかる。チーム内で唯一ダンス未経験のRINKA(荒武凜香・21歳)はコーチのAIKAから厳しく指摘を受け続け、HONOKA.M(森穂乃香・16歳)とHIORI(津波古妃織・18歳)は“普通”の枠を脱せないことに悩む。そしてHONOKA.K(黒川穂香・20歳)はチームを頼もしくまとめつつ、自らのパフォーマンスも磨き上げ続けた。
ついに迎えた本番のステージ。華やかなデニムの衣装に身を包んだ4人がステージに上がる。練習で苦しみ続けたことが嘘のように、4人は自信に満ちあふれた表情でパフォーマンスを披露していく。「この楽曲は4人の息を合わせるのが大切」と審査員から言われていたが、チームワークもばっちり。SAKURA、KAZUHAも「上手い!」と、レベルの高さに太鼓判を押す。
このパフォーマンスを中継でロサンゼルスから見守ったデビューメンバー3人は、「これを2週間で練習したなんて信じられない」「一生懸命頑張ったことが伝わってくるね」「みんなのことを抱きしめてあげたい」と絶賛。メンバーを厳しく指導したコーチのAIKAは、涙を流していた。
審査員はそれぞれ、完成度の高さに笑顔を浮かべながら拍手。HYBE × Geffen Recordsのエグゼクティブクリエイター、ソン・ソンドゥクは開口一番に、「すごく練習しましたね。歌声も安定していましたし、ここまでやれるのは簡単ではないと思います。まさにこれは練習の成果」と4人を称える。ほかの審査員も「すごく上手でしたね」「生歌でこの実力だなんて」と口々に絶賛した。
『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』は、BTSをはじめとするグローバルアーティストを多数輩出してきたHYBEと、世界最大級の音楽企業であるユニバーサル ミュージック グループ傘下のGeffen Recordsが手を組み、グローバルマーケットに本格参入するHYBE × Geffen Recordsが手がける、スカウトプロジェクト。本プロジェクトでは、2026年のグローバルデビューを見据えHYBE × Geffen Recordsのトップスカウトチームが来日し、日本全国を対象にした大規模オーディションを実施。『The Debut: Dream Academy』の練習生として参加をしていたエミリー(EMILY)、レクシー(LEXIE)、サマラ(SAMARA)の3名と共に、HYBE × Geffen Recordsからデビューする新たな世界で活躍するガールグループの最終メンバーとなる"たった1人のアーティスト"を日本にて発掘する。スタジオキャストには、指原莉乃をはじめLE SSERAFIMのメンバーSAKURAとKAZUHA、ILLITのメンバーIROHAとMOKA、ヒコロヒーが出演、参加者たちの成長と決断の瞬間を見守る。
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