「サナエトークンの主催者を罪に問うことができるのか?」高市早苗総理の名前が入った暗号資産をめぐって国会論戦 速報,会見 2026/03/04 17:39 拡大する 4日の衆議院・財務金融委員会で、中道改革連合の伊佐進一議員が、暗号資産(仮想通貨)の「SANAE TOKEN(サナエトークン)」の問題を取り上げた。 伊佐議員は「高市総理の名前が入っている暗号資産、昔でいうと仮想通貨ですね。この『サナエトークン』について、この主催者側は高市総理にお墨付きをもらっているかのような広告宣伝をしたと。実際に『高市さんサイドとはコミュニケーション取らせてもらっている』というような発言も、私も拝見をいたしました。で、暗号資産を発行したと。で、発行後、値段が上がり続けたと。何十億と、これ私も持ってないのでもちろんわかりませんけど、いろいろ報道を見てますと、何十億にも価値が上がったと言われています。その後、高市総理から『全く知らない』『承認は与えたもんじゃない』というふうにXでポストをされました。この『高市さんサイド』と主催者が言ってるのは『チームサナエが日本を変える』という後援会組織であります。その後援会からはどういう声明が出てるかと言いますと、『主催者側からあった話というのは、あくまで民意を広く聞いて政策に反映させる、いわゆるブロードリスニング。これをデジタルでやるっていう話。良い意見を出した人にはポイントを与える、それがこのトークンの意味です』と、この講演会の皆さんは聞いてたと。だから『いいね』ということを言ったわけですが、ところがそういうブロードリスニングが始まる前に、暗号資産、仮想通貨として発行されたので『こんなん聞いてない』ということになったわけです。で、『無関係』と言われたので、一気に値崩れを起こしました。今、金融庁が実態把握に乗り出しているというのが今の現状です」と状況を説明。そのうえで、「『サナエトークン』について、この主催者は、暗号資産交換業として登録をしているのか?」と質問した。 続きを読む