「人間の骨の中には綿が詰まっているのか?」と戸惑う一同だったが、後で調べてみると、火葬する際に出血や体液を止めるためにつま先に巻かれていた脱脂綿がそのまま焼け残って、骨のような塊になっていただけだという衝撃の事実が発覚する。

 「骨だと思って大切にしていたものが、実はただの綿だった」というまさかのオチがついたが、依頼者はその「骨のような形の綿(=自分の一部)」をネックレスとして見事に完成させた。完成したアクセサリーを誇らしげに身につけたやすまやさんは、「まさに僕の骨を常に身につけてるっていうことなんで、新しい形にできたっていうのはとても前向きに生きれるかなって」と嬉しそうに語り、唯一無二の“ロックな”お守りと共に新たな一歩を踏み出した。