日本は生命保険にとって「おいしい市場」国富が海外流出? 参政議員が国会でとりあげた「死差益」問題とは 速報,会見 2026/03/05 10:55 拡大する 4日の衆議院財務金融委員会で、参政党の牧野俊一議員が生命保険の「死差益」の問題をとりあげた。 牧野議員は「参政党は行き過ぎたグローバリズムから日本人と日本の国益を守るということを一貫して訴えておりますけれども、今回は生命保険業界を通じた国富の流出について質問をさせていただきます」と切り出した。 そして、生命保険業界の利益は主に、「利差損益」(予定利率に基づく運用の収益と実際の運用収益の差)」と、「死差損益」(保険金給付金の支払い予想額と実際に支払った額の差)の2つが大きいとし、「日本の主要生命保険会社の直近2024年の利益4兆円弱のうち、3兆円弱は死差益だ」と、この「死差損益」の問題に踏み込んだ。 続きを読む