ABEMAにて、特別番組『今からでも間に合う!TVアニメ『魔術師クノンは見えている』特番』が2月22日に独占無料放送された。
『魔術師クノンは見えている』は、生まれつき目が見えないながらも、わずか5ヶ月で魔術を習熟した天才魔術師・クノンが、“必ず魔術で目を作る”という目標に向かって世界を切り拓くファンタジー作品だ。番組には、主人公クノン・グリオン役の早見沙織と、ミリカ・ヒューグリア役の鬼頭明里が出演。“許嫁コンビ”の2人が名シーンを振り返りながら、キャラクターの魅力やアフレコ秘話を語ったほか、バラエティ企画も実施された。
■早見沙織が語るクノンのユーモアと成長
番組ではまず、これまでの物語をプレイバック。本作について早見は、クノンが天才魔術師として成長していく一方で、ユーモアあふれる紳士としても成長していく物語のコミカルな面もアピール。クノンについて「最初は内気でしたが、成長とともにどんどん開花していく天才魔術少年」と紹介しつつ、侍女・イコが伝授する“紳士”の教えを真面目に実践するあまり、少し独特なユーモアを身につけていく姿にも触れ「クノンは天丼どころじゃないボケを続けていく、誤った方向の紳士像を得ているところもあって…」とスタジオの笑いを誘う。
またこれまでの名シーンをまとめたダイジェストVTRでは、第7話でついに作り上げた魔術の目玉“鏡眼”のシーンも紹介。クノンが初めて外の景色を“見る”という感動的な場面から一転、羽が刺さったミリカや、なぜか発光している師匠・ゼオンリーなど、クノンにしか見えていない不思議な光景が映し出されるという本作らしいユーモアあふれる展開に、スタジオはたちまち笑いの渦に。ほかにも、魔術学校への旅立ちやイコとの別れなど、第8話までの重要シーンを振り返り、ユーモアとミステリアスさが同居する本作の魅力を改めて深掘りしていった。
そして今後の見どころについても語った2人。早見は「いろんなフィールドでクノンがどんどん華やかに活躍していくので、どのタイミングで見ていただいても楽しんでいただける作品です」と語り、「ここからまた新たなフィールドへ移り、新しいキャラクターも登場して、より一層にぎやかになっていきます。ぜひお楽しみに!」とコメント。鬼頭も「クノンがみんなを巻き込んでいく感じや、成長ぶりが見ていて気持ちのいい作品だと思います」「クノンとミリカがどうなっていくのかも見守っていただけたら嬉しいです」と視聴者へ呼びかけた。
鬼頭明里が「早見沙織は天才」と絶賛
