【ブンデスリーガ】バイエルン 4-1 ボルシアMG(日本時間3月7日/アリアンツ・アレーナ)
バイエルンが恐怖の高速カウンターを発動。4選手が緻密に絡んだカウンターのお手本のようなプレーが脚光を浴びている。
バイエルンは日本時間3月7日、ブンデスリーガ第25節でボルシアMGと対戦した。ここまで30ゴールを挙げて、ブンデスリーガの得点ランキングでトップに立つFWハリー・ケインを欠く苦しい状況だったが、33分にFWルイス・ディアスのゴールで試合を動かす。
すると45+1分、バイエルンが高速カウンターから追加点を挙げる。自陣でDFコンラート・ライマーがつついて、ルーズになったボールをニコラス・ジャクソンが回収して相手コートに運ぶ。およそ50メートルほどドリブルで運ぶ中、右はライマー、中央はMFジャマル・ムシアラ、左はルイス・ディアスがポジションを取る。
するとニコラス・ジャクソンは左のルイス・ディアスを選択。ボルシアMGの意識が左に寄ったタイミングで、中央のムシアラもその裏にパスを要求し左前方へと走り抜けた。これでぽっかりと右のスペースが開くと、ルイス・ディアスはボックス内を横断するパスを配球。最後はライマーが楽々と蹴り込み、バイエルンに追加点が入った。
ABEMAで解説を務めた安田理大氏は「完璧なカウンターでしたね。一番危険な時間帯でしっかりゴールを決めてきましたね」と絶賛。続けて「ムシアラのランニングが良かったですね。あのランニングで引きつけられました」とムシアラの動きがこのゴールの鍵を握ったと語っている。またABEMAのコメント欄やSNSのファンたちは「なんやこれ!?」「ヤバすぎるだろ」「お手本のようなカウンター」「全員が意図を共有できてるんだろうな」「これぞカウンターのような一発」と絶賛。さらに「ディアスのパスえぐい」「ディアス視野広すぎやろ」「ムシアラの動きのタイミングと質ヤバいやろ」「ムシアラはやっぱり天才」「ライマーすげえ長い距離走ったな」など各選手への称賛の声も見られた。
その後バイエルンは2点を追加。試合終盤には1点を返されるも、4ー1で逃げ切り、エース不在の中でも白星を手にしている。(ABEMA/ブンデスリーガ)
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