【AFC女子アジアカップ2026】インド女子代表 0-11 日本女子代表(日本時間3月7日/パース・レクタンギュラー・スタジアム)
【映像】長谷川唯のうますぎる「股抜きダイレクトショット」(実際の映像)
なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)は日本時間3月7日、AFC女子アジアカップ2026・グループCの第2戦でインド女子代表と対戦。長谷川唯のゴールや植木理子と宮澤ひなたのハットトリックなど完勝となった。これで2連勝を飾り決勝トーナメント進出を決めている。
2大会ぶりの優勝と2027年ワールドカップ出場権(上位6チーム)を目指しているなでしこジャパンは、4日に行われた初戦のチャイニーズ・タイペイ女子代表戦で2ー0の勝利を飾った。中2日で迎える今回の一戦で、初戦から9人を入れ替える。フォーメーションは4ー3ー3で、GKは平尾知佳、DFは山本柚月、古賀塔子、熊谷紗希、守屋都弥が並んだ。中盤は林穂之香をアンカーに、長谷川唯と宮澤ひなたがインサイドハーフを務める。最前線は清家貴子、田中美南、千葉玲海菜が入った。
立ち上がりから主導権を握るなでしこは、4分に山本が右サイドの深い位置からマイナスにカットイン。左足を振り抜くと、巻いたシュートが逆のサイドネットを揺らすゴラッソとなり、先制に成功した。13分には、右サイドを抉った山本のマイナスの折り返しに長谷川が反応。右足で放ったダイレクトシュートは、相手の股を抜いてゴールネットを揺らした。
その後も攻撃の手を緩めず20分、守屋が田中とのワンツーで左サイドを攻略してクロスを配球。長谷川を経由して、最後は宮澤が右足で蹴り込む。35分には、林の縦パスを受けた田中のフリックで抜け出した宮澤がこの日2点目を挙げる。前半アディショナルタイムには、ボックス内の競り合いで熊谷がファウルを受けてPKを獲得し、これを清家が決めるなど5ー0の大量リードで試合を折り返した。
後半はスタートから長谷川、千葉、田中を下げて、植木理子、成宮唯、土方麻椰を送り出した。すると47分には、左サイドに流れた土方のクロスを、ニアで植木が合わせる。50分にもボックス手前でボールを受けた植木のふわりと狙ったシュートがネットを揺らした。
56分には清家、62分には土方、65分には植木がハットトリックとなる、チーム10点目を挙げる。81分には宮澤もハットトリックを達成するなど11ゴールを奪う大勝となった。グループステージで2連勝を飾ったなでしこは、3月10日にベトナム女子代表と対戦する。
(ABEMA de DAZN/AFC女子アジアカップ2026)

