JFLからステップアップした苦労人
このゴラッソにはファンもSNS上で反応。「素晴らしい」「うっま」「お見事」「すごいわ」「うまい!」「スーパー!」「すげーの打ち込んだな」「夏にベルギー行きそうだな」「先制点きた!」「なんてカッコいいんだ!」「やっぱり面白い選手だよね」「シュートうますぎる」「あかん!津久井が3期連続で移籍してまう」「意表を突いたシュートで先制」「美しいミドル」「理不尽ゴール!」「当たり補強」と興奮している。
千葉は61分にデザインしたCKから追加点をゲット。88分に失点を許すも、リードを守り切って千葉ダービーに勝利。そして、17年ぶりとなるJ1勝利を掴み取った。
先制点を決めた津久井は、群馬県出身の23歳。2020年に横浜F・マリノスの下部組織からトップチームに昇格するも、出場機会を得られず。翌年にラインメール青森に期限付き移籍で加入し、JFLで2年間プレーした。その後、アスルクラロ沼津でJ3を戦い、水戸ホーリーホックとRB大宮アルディージャでJ2を経験。今年から千葉に加入してJ1に初挑戦し、この日のゴールで今季成績を5試合・2得点とした。
地道にステップアップを続けて国内トップリーグに到達し、クラブ史に残る勝利に貢献した背番号8。試合後のインタビューでは、「素直にこのチームで勝利を迎えられたことが、なによりもうれしいです」と百年構想リーグでの初勝利を喜ぶ。「エドゥ(エドゥアルド)から良い落としがあり、コースが見えたので練習通り打ち抜くだけでした」とゴールを振り返った。
そして、「5、6年前の自分はこの舞台に辿り着くことができないと思っていた。諦めずにやってきた結果で、今こういうところにいる。この舞台にいられることは奇跡だと思っているので、多くの人に感謝しながら、全力で今を生きたいと思っています」とコメント。そのハツラツとした表情からは充実感が溢れていた。
(ABEMA de DAZN/明治安田J1百年構想リーグ)





