【明治安田J1百年構想リーグ】FC東京 3-0 横浜F・マリノス(3月7日/MUFGスタジアム)
FC東京のMF佐藤龍之介が驚愕の“空中ターン”からドリブル突破。ファンの間で話題となっている。
FC東京が横浜F・マリノスを3-0で撃破した3月7日の明治安田J1百年構想リーグ第5節で、佐藤は4-4-2の左サイドハーフで先発。16分にはカットインから豪快なシュートを決めるなど大きな存在感を放った。
同じくスタジアムをどよめかせたのが、9分のワンシーンだ。DF大森理生から対角のロングフィードを受けた佐藤は、ジャンプしながら胸でトラップし、ボールが落ちる前に右足で縦に蹴り出す。そして、全速力で前方に広がるスペースに走り込む。トラップ際で寄せてきていたDF井上聖也に対し、流れるようなプレーで華麗かつ豪快にドリブル突破を仕掛けた。
走り合いになり、懸命に戻った井上のショルダータックルを受け、ドリブルは止められた。しかし、佐藤はすぐさまボールを奪い返しに行く。最後はハードなスライディングタックルがファウルとなってしまった。それでも、パスを受けてからのトラップとドリブルは、5万人以上の大観衆の視線を一点に集めるほど質の高いものだった。
「龍之介が良すぎるな」の声も




