「笑っちゃってるじゃん」土俵際で何が? 敗れた力士の“敵ながらあっぱれ”な表情が話題 逆転劇での一コマ

大相撲
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【映像】敗れた力士が思わず笑顔「鮮やかな逆転劇」
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大相撲三月場所>◇初日◇8日◇大阪・エディオンアリーナ

【映像】敗れた力士が思わず笑顔「鮮やかな逆転劇」

 大相撲三月場所の初日、土俵際の衝撃的な逆転劇の直後、敗れた力士が浮かべた「意外な表情」にファンの注目が集まった。勝利を確信したかのような攻めから一転、鮮やかな妙技に屈した直後の“敵ながらあっぱれ”な表情に対し「笑っちゃってるじゃん」「これは笑ってしまう」といった反響が寄せられた。

 幕下十五枚目・竜翔(追手風)が、幕下十五枚目・花の富士(伊勢ヶ濱)を「うっちゃり」で下した一番でのこと。両者はともに熊本県宇土市出身という同郷の「宇土対決」。身長186.0センチ、体重120キロの竜翔に対し、花の富士は173.0センチ、123キロと身長差はあるものの、体重はほぼ互角。ライバル同士の激突に、館内の期待も高まっていた。

 最初の立ち合いは竜翔がつっかけ、二度目で立ち合いは成立。鋭い当たりから激しいまわしの探り合いとなり、土俵中央でがっぷりと四つに組む膠着状態が続いた。互いにまわしを引き付けて投げを打ち合う熱戦となった。

 すると竜翔が花の富士を土俵際まで追い詰めるも、花の富士は体を入れ替えて形勢逆転。そのまま白星は目前かと思われた。しかし次の瞬間、竜翔が徳俵に足をかけて驚異的な粘りを見せると、鮮やかな「うっちゃり」で大逆転。花の富士の巨体が宙を舞い、尻から落ちる劇的な逆転で幕切れとなった。

 鮮やかな逆転劇で黒星スタートとなった花の富士だったが、土俵に落ちた瞬間、悔しさというよりは、“敵ながらあっぱれ”という様子で笑顔を浮かべた。「やられた!」という清々しい感服したような笑顔にファンも反応。「笑っちゃってるじゃん」「これは笑ってしまう」といった声が相次ぎ、館内からも両者に大きな拍手と声援が送られていた。(ABEMA/大相撲チャンネル)

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2026年3月場所 2日目

更新日時:2026/03/09 19:34
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗
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