【ブンデスリーガ】ザンクト・パウリ 0-0 フランクフルト(日本時間3月8日/ミラントア・シュタディオン)
ザンクト・パウリDF安藤智哉のスーパープレーが話題を集めている。目の前にこぼれてきたボールを味方選手にバックヘッドで繋げる”神業パス”にファンも驚きを隠せないようだ。
日本時間3月8日のブンデスリーガ第25節で、ザンクト・パウリはホームでフランクフルトと対戦した。前節を怪我で欠場していた安藤が復帰を果たし、3バックの左CBで先発出場している。
今冬にザンクト・パウリの一員となった日本代表DFは、序盤からJリーグ時代もみせていた持ち運びなどで持ち味を発揮する。すると、スコアレスで迎えた23分のセットプレーでは連続ヘディングでチャンスメイクに関わった。
左CKからFWダネル・シナニがアウトスイングのクロスを入れると、ニアで安藤が頭で合わせる。中央に逸らしたボールはフランクフルトDFオーレル・アメンダに当たる形でブロックされたが、そのこぼれ球が日本人DFの目の前に向かった。
直前にヘディングで合わせていた安藤はバランスを崩して前方に倒れかけていたが、こぼれてきたボールを体幹と首の強さを活かしたバックヘッドで後方にパス。反応したMFペレイラ・ラジェが放った右足のシュートはポストに当たり、惜しくも得点とはならなかった。
安藤の驚異の粘りから生まれたチャンスメイクはSNSでも話題に。ファンからは「すげえ安藤」「首がおかしい!」「体どうなってる?」「すげえw」「神業すぎる」「実際に反応してパス出せているの凄いな」と驚きの声が寄せられている。
攻守に存在感を発揮した安藤は、警告を受けた直後の66分に途中交代。復帰戦で安定したパフォーマンスを披露し、チームの無失点に貢献した。なお、試合はスコアレスドローに終わっている。(ABEMA de DAZN/ブンデスリーガ)
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