するとチェックに来たDF辻岡佑真と入れ替わる形で、前を向く。辻岡も行かせまいと後ろから抱きつく形となったが、それでもマルクス・ヴィニシウスは止まらない。辻岡を引きずる形で5メートルほど前進してハーフウェイラインを超えたところで右のDF原輝綺にパスを通した。
直後にマルクス・ヴィニシウスは転倒したが、主審はプレーオンのジャッジ。プレーが切れたところで、辻岡にはイエローカードが提示された。
DAZNで解説を務めた増川隆洋氏は「あきらめて(ファウルを)貰いそうですけどね」と驚く。続けて「かなり引っ張ってますね。(倒れなかったマルクス・ヴィニシウスは)素晴らしいですね」と絶賛した。
するとABEMAのコメント欄やSNSでファンたちも反応。「思いっきりユニ引っ張られたw」「その体の強さ活かしてけばいけるぞ!」「強すぎる」「さすがのフィジカル」「体幹鬼だろ」「タイヤ引き摺りながらドリブル特訓でもしてた?」と反応。
さらに「辻岡が膝移動してるやん」「辻岡がガチで止めに行ったのに全く止まらなかった」「違う競技すぎてめちゃくちゃ面白かった」「それはアジリティトレーニングなんよ」「ヴィニシウスは自分よりデカくて重い相手をあんな引きずってたのかバケモン過ぎる」といった声も見られた。
この日のマルクス・ヴィニシウスは、80分までプレー。13分の山岸のゴールや、25分の稲垣祥のゴールをアシストするなど2アシストで5ー1の快勝に貢献した。母国ブラジルのクラブを渡り歩き、2022年に来日してFC今治でプレーしたマルクス・ヴィニシウス。今シーズンから名古屋に加入すると、5試合に先発出場するなど主力として活躍している。
(ABEMA de DAZN/明治安田J1百年構想リーグ)





