ルカオは、後方からのアバウトなボールを京都DF鈴木義宜を背負いながらマイボールに。すぐに正面からプレッシャーをかけにきた京都MFジョアン・ペドロに対しては、足先でボールを浮かせることで逆を突いてキープした。
次の瞬間には京都DF須貝英大とMFジョアン・ペドロに挟まれていたが、持ち前の身体の強さでキープ。相手を弾き飛ばして前を向いた。持ち出したところに今度はDF鈴木がコンタクトを試みたが、これも強引に突破。わずか数秒間の間で相手を何度も吹き飛ばした。
止まらないルカオに対しては、DF須貝が後方から足を引っ掛ける形でドリブルを何とか止めた。ファウル以外では制御不能な重戦車のプレーにホームサポーターは大いに沸いた。
ルカオらしい強引なキープとドリブルはSNSでも話題に。ファンは「ルカオ空気変えたヤバすぎる」「何人ならボール取れるんよ」「2人がかりで付いてきてもびくともしない」「ルカオが重戦車してる」「ルカオが入った瞬間競技変わるのやめてね」「いますぐラグビーにイケる気がする」「すべてをぶち壊すルカオ」「アメフトすぎる笑笑」と、圧倒的なフィジカル能力に驚いた様子だった。
ルカオの投入で試合の流れを変えた岡山は、84分にMF松本昌也の得点で先制に成功。集中した守備陣の奮闘もあり、好調の京都相手に1ー0の勝利を収めた。
(ABEMA de DAZN/明治安田J1百年構想リーグ)





