漫画家・鶴田謙二氏の公式Xにて、スタジオカラー所属の鶴巻和哉監督が令和7年度(第76回)芸術選奨文部科学大臣賞を受賞したこと、および『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』が第46回日本SF大賞特別賞を受賞したことを祝うイラストが公開され、話題になっている。
投稿には「鶴巻監督おめでとうございます!遅くなってごめんなさい!これジークアクス放映中に上げるつもりで描いてました! By.鶴田謙二」というメッセージが添えられている。
公開された画像は、美しい星空が広がる宇宙空間を背景に、オレンジを基調とした連邦軍のパイロットスーツに身を包んだシイコ・スガイ(CV:塙真奈美)とセイラ・マスと思われるキャラが描かれたイラストである。キャラクターたちはヘルメットを手にしたり被ったりしており、画面左側には緑色の文字で「祝 日本SF大賞!」、右下には短冊のようなデザインで「祝 文部科学大臣賞 鶴巻和哉監督 おめでとう マッキー!」と祝福の言葉が手書きで記されている。
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』は、サンライズとスタジオカラーが初めて共同制作したガンダムシリーズのテレビアニメである。宇宙のスペース・コロニーを舞台に、主人公の女子高生であるアマテ・ユズリハ(CV:黒沢ともよ)が最新鋭モビルスーツ・ジークアクスに乗り込み、非合法なモビルスーツ決闘競技に身を投じる姿などを描く。劇中には「魔女」の異名を持つ撃墜王のスガイや、セイラといったキャラクターたちも登場し、苛烈なバトルを繰り広げる。
本来は同作の放送中(2025年4月~6月)に上げるつもりの絵だったことから、約9か月の遅刻と言える。そのためファンの間では、鶴田氏の有名な遅筆に対するコメントと、卓越した描写力や美しい作風に対する称賛の両方が上がっている。SNS上では「こういう事だったの?!」「鶴田先生の制作が遅いのは通常運転」「今日かいw」「これめっちゃエモい!」「なんて素敵な絵なんでしょうか」といった様々な反応が寄せられている。
(C)創通・サンライズ
シイコとセイラを描いた美麗イラスト




