「大川小学校など震災遺構の恒久保存に国費を投入すべき」参政・和田政宗議員が要望 速報,会見 2026/03/11 17:13 拡大する 11日の衆院予算委員会で参政党の和田政宗議員が質問に立ち、「石巻市の大川小学校の震災遺構の恒久保存に国費を投入すべきだ」と述べた。 和田議員は「石巻市の大川小学校の震災遺構では、児童74人と教職員10人が亡くなった。津波のすさまじさと学校や地域における事前防災の重要性を知ることができる世界唯一の震災遺構だ」としたうえで、「遺構は校舎の壁の崩落が見られるなど維持が課題となっている」と指摘した。 さらに、「遺族の方々や地域の方々は将来にわたる恒久保存に向け行政に働きかけるとともに、広島の原爆ドームの恒久保存の際に行政の予算拠出や国民運動の事例に学び、活動の場を広げようと懸命に頑張っている。震災被害のすさまじさを知ることが事前防災の重要性の周知等の観点からも震災遺構があるからこそしっかりとした伝承や学びができる。大川小学校など震災遺構の保存についてどう考えるかお答えください」と政府の見解をただした。 続きを読む