12日、衆議院予算委員会において、「午後の開始が1時間以上遅れたこと」について議論がなされた。
 14時7分過ぎ、予定より1時間以上遅れて午後の委員会が開始された。
 中道改革連合の吉田宣弘議員が冒頭「委員長、このような国会運営おかしくありませんか?」と語気を強めると議場内に「そうだ!」と同調する声が響いた。
 吉田議員は続けて「委員長はお昼前に『午後1時に再開する』と言って、この委員会は休憩になったわけでございます。にもかかわらず、1時のギリギリになって理事会が立って、そしてこの委員会は総理はじめ閣僚の皆様も待機を強いられました。与野党の議員の皆様もここに待たされました。こういった強権的な委員会運営について、委員長、どのように思っておられるのか? そもそも理事会に野党の理事が出席をしなかったのは、これは強硬に明日の締めくくり総括質疑を委員長の職権で立ててくるということが予想されたからです。委員長、これまで何度職権の委員会運営をやってこられたのか。おそらく憲政史上初めてだと思いますよ。これを数の横暴と言わずにどういうのか? 私は、このような委員長の横暴な委員会運営には断固抗議を申し上げたいし、そもそもがこの集中審議は与野党合意のもとに、円満に進んでいたんです」と非難。