「これはかわいそう」いったい何が? “悲運の男”のツイてなさすぎる王座陥落劇にファン同情「あーあ」「やっちゃった」

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 しかし試合は、チャールズ・ロビンソンに対するコーディの”コーディ・カッター”誤爆未遂をきっかけに混乱する。ロビンソンはそのままリング下に落下してKO。レフェリー不在のなか現れたサブレフェリーは、過去に「カウントが遅い」「反則を見逃した」など、ドリューにとって巡り合わせの悪さから“鬼門”となっているダン・エングラーだった。ファンからも「因縁のレフェリーだ」「ありゃまずい」「レフェリーに個人的な恨みが…」など、“嫌な予感”が次々と寄せられる。

 さらにフィニッシャーの“クレイモア”もギリギリでコーディがキックアウト。しかし疑心暗鬼となったドリューは、「今のは3カウントだろ」とにらみつけながらエングラーに詰め寄る。危険を察知したABEMAの解説・堀江ガンツが「怒りを向ける相手が違いますよ」とコメントするも、頭に血が上ったドリューは至近距離から“グラスゴー・キッス(頭突き)”を顔面に叩き込む。

 ほぼノーモーションの一閃でレフェリーは崩れ落ち、試合は無法地帯に。清野茂樹アナウンサーの「やってしまった!」の絶叫とともに、ファンから「あああ」「やっちゃった」「ええ負けだろこれ…」「謹慎だよこれ」と悲痛なコメントが相次いだ。

 その後の試合は、椅子を振り上げたドリューを邪魔する形で、このカードの常に第三のキーパーソンとなっているジェイコブ・ファトゥがここでも介入。ここで動揺したドリューが2度目の“クレイモア”を失敗し、コーディが一気にラッシュをかける。ロープ最上段からのコーディ・カッターをクリーンヒットさせ、そのままクロスローズで叩き込み勝利した。

 反則や介入が多めとはいえ、またしても短命王者となった悲運の男ドリューに、「ここで負けるのかよ…」「これはかわいそうすぎる」「最悪すぎる」など、ファンの声は意外にも同情的だった。海外でも余りにも強引にドリューからタイトルを引き剥がす展開に「(コーディの)スーパーヒーロー扱いが行き過ぎている」「これでレッスルマニアに出られないのはさすがに気の毒」などの意見が相次いだ。

(ABEMA/WWE『SMACK DOWN』)

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