幼馴染ヒロイン4人とのラブコメ展開になりそうでならないエピソードが描かれるTVアニメ『幼馴染とはラブコメにならない』が現在放送中。主人公の界世之介(えーゆー)に対する、ヒロインの水萌汐(しお)や火威灯(あかり)のアプローチが軽妙かつ情感的に描かれていくが、第4話からは妹系小悪魔キャラの月見るな(るなこ)も、物語に本格的に登場した。
それぞれのヒロインとえーゆーの掛け合いだけでなく、同じえーゆーが好きな者同士であり幼馴染であるというヒロイン同士の掛け合いも印象的に描かれているのが『幼ラブ』の特徴だ。
本記事では、えーゆー役の浦尾岳大とるなこ役の平塚紗依のインタビューより、ミステリアスな部分が多いるなことほかのヒロインの関係性について伺った内容をお届けする。
——本作はヒロイン全員が幼馴染ということで、ヒロイン同士の仲の良さも特徴ですよね。しおとあかりは良いライバル関係と言いますか。
平塚:そうですね!
——一方で、るなこはミステリアスな部分もあるので、ほかの子たちのことを本音ではどう思っているのか謎なんです。
平塚:私もるなこはえーゆーのことが好きだからこそ、ほかの幼馴染に嫉妬したりライバル心を抱いたりしているんじゃないかと思っていたのですが、アフレコ時にディレクションしていただいて、ライバル心を持つというよりも、みんなのことも大好きだからみんなで楽しむ状況をるなこはすごく望んでいると解釈しました。
——なるほど。えーゆーは大切なお兄ちゃんですが、しおとあかりもお姉ちゃんとして大好きですよね。
平塚:第4話でも、るなこはお風呂上がりにえーゆーのところへ訪ねていきましたが、そのときにしおちゃんとあかりちゃんもやってきて(えーゆーにアプローチしないように)髪の毛を乾かしてもらっていました。
そのときるなことしては、2人きりが良かったという思いではなくて、「るなこモテモテだー!」って言っていたように、喜んでいて。あまり負の感情を持たずに全部を楽しめる子ではありますね。
「2人だけの秘密を作りたかったのかも」

