猛スピードでスター街道を駆け上がっていた“超筋肉”女子レスラーがまさかの負傷。それでも、「足がダメなら上半身を」と言わんばかりのストイックなトレーニング姿にファンも感銘を受けている。
WWE女子スーパースターのジョーディン・グレースが自身のX(旧ツイッター)を更新。圧巻の上半身トレーニング映像を公開した。
公開された映像では、ジョーディンがジムのマットの上で、黙々と腕立て伏せに励む様子が映し出されている。注目すべきは、彼女の右足がグレーの保護ブーツでしっかりと固定されている点だ。
彼女は先日のWWEハウスショーで右足を負傷。そんな逆境にありながら、それを全く感じさせないほど深く、力強い可動域でトレーニングを遂行している。その動作に合わせて浮き出る、まるで彫刻のように盛り上がった肩周りや背中の筋肉は、ボディビルダーやパワーリフターとしての顔も持つジョーディンにふさわしい迫力を放っている。
ジョーディンはこの投稿に「Upper body >>(上半身トレーニング)」と短く言葉を添えた。怪我という困難に直面しても、今できることに全力を注ぎ、コンディションの維持に一切の妥協を許さない彼女のプロフェッショナルな姿勢が、この数秒の映像からでも強く伝わってくる。
この投稿に対し、ファンからは「すごいカラダだ」「銃をリロードしているようだ」「この筋肉量を維持しているのがすごい」「努力は決して止まらない」「尊敬してます」といった熱狂的な反響が寄せられていた。
ジョーディンは今年に入ってWWE「SMACK DOWN」メインロースターへの昇格を果たすと、その圧巻の肉体と豪快なプロレスで、WWE女子王者ジェイド・カーギルとも対戦するなど早くも爪痕を残す活躍を見せていた。それだけに痛い負傷離脱となったが、工夫を凝らした発信でファンと交流するなど、前向きな姿勢を見せ続けている。
Ⓒ2026 WWE, Inc. All Rights Reserved



