あくまで黄川田大臣の答弁を希望
この事態に高市総理が挙手。藤川委員長は「総理から答弁求められておりますので」と高市総理を指名しようとしたところ、蓮舫議員は「担当大臣ですから」というあくまでも黄川田大臣の答弁を希望した。
藤川委員長に指名された黄川田大臣は「住民基本台帳の旧氏を活用することを念頭に置いています。戸籍の記載事項を変更することは考えておりませんで、マイナンバーカードや運転免許証といった厳格な本人確認に用いられる書類については、戸籍上の氏と旧氏の併記を求めるという検討も当然必要となると考えているということでございます」と答えた。
蓮舫議員は「住基法を改正して、今、旧氏と戸籍氏が併記になっているもの、それを法定的に単記も可能にするという仕組みは分かってるんです。じゃあ、確認をしますが、戸籍と突合できない旧姓・旧氏のみの官公庁発行の公的証明書、これは発行できるんですか?」と質問。
黄川田大臣が「今そこをですね、精査して検討しているということでございます」と答えると蓮舫議員は「できることもあるんですか?」と確認。黄川田大臣は「できることもあると思いますが、検討中でございます」と答えた。
蓮舫議員は「総理は衆議院の答弁で、今私が言ったマイナカードとかパスポートとか住民票は『それは単記にするとリスクがある』とまで言っているんです。リスクないんですか?」と質問し、黄川田大臣は「そこを、リスクがあるかないかどうかも含めて、何ができるか、何ができないかということを検討しているということでございます」と答えた。
その後、蓮舫議員は関連事項としてクレジットカードの発行についての質問に移った。
(ABEMA NEWS)
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