ケンシにとって、指輪を返された事実は想像以上に重かったようだ。「そもそもプロポーズして断られたっていうか、返された指輪のこととかも、俺の中でいろんなのが崩れたっていうか、本当に大丈夫かなって思ったの」と、当時の絶望感を回想。この件以来、再び「結婚」を口にすることへの恐怖が、彼を支配し続けていたのだ。
喧嘩の度に「別れる」という言葉が飛び出す現在の二人の関係性について、ケンシは「やっぱそう(離婚)はなりたくないし、すごい不安になっちゃったんだよな。もう一回『結婚してください』って言うこと自体が」と吐露。過去の傷が癒えないまま、決断の旅で再びプロポーズすることへの強い葛藤をにじませ、スタジオを重苦しい雰囲気に包み込んだ。
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